一方、県庁では災害対策本部の会議が行われ、現時点までの被害状況を報告し、今後の対応を確認しました。

会議では、各担当部長からまず、これまでに9歳の女の子が強風で閉まったドアで指を切断するなど26人がけがをしたことが報告されました。

また、8万4000世帯に避難勧告が出ているほか、午後4時現在、本島北部を中心に2万8600戸が停電していることや、土砂崩れが5件、床下浸水が4件、建物の倒壊なども報告されました。

今のところ、農作物の被害は報告されていませんが、県では13日朝から調査に入り、被害状況を確認することにしています。