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立憲民主党と公明党で作る新党「中道改革連合」が、きょう、結党大会を開き発足しました。辺野古新基地建設問題へのスタンスについては「結論を出していない」としました。

中道改革連合・本庄知史共同政調会長は「この短期間の間に辺野古の基地移設問題については、結論を出していない。最終的にどうしていこうと」と述べました。

1月22日に結党した中道改革連合の選挙政策発表会見で辺野古新基地建設へのスタンスを問われ、1月22日の時点で、党として確定していないと説明しました。

公明党・斉藤鉄夫前代表は「公明党としてこれまで申し上げてきたことと、中道(改革連合)としてこれから対応する姿勢、基本的に一貫している」と述べました。

一方、新党参加のため1月21日に公明党を離党した斉藤前代表は、辺野古新基地建設への対応についてこのように述べています。

斉藤氏は、公明党内部でも移設容認の党本部と反対する県本部で見解が分かれていることにも触れ、「地元の理解を得ていかなければならない」としました。

立憲民主党では、安住前幹事長が辺野古新基地の中止について「現実的でない」と発言し、県内の反発を受け「新党の姿勢は未整理」と修正する経緯もありました。

立憲民主党と公明党で立場が分かれている格好ですが、新党の新基地建設問題へのスタンスがどうなるのか、県内の注目を集めそうです。