全国49の代表校が出場し、あさって開幕する夏の甲子園。県代表、興南の初戦の相手は、岡山県代表・岡山理大付属に決まりました。相手チームの戦力分析と、勝利の鍵を握る3つのポイントを紹介します!県代表興南の…
夏の全国高校野球選手権の組み合わせ抽選会が5日大阪で行われ沖縄代表、興南の初戦の相手は岡山理大付属と決まりました。夏の甲子園はこれまで東西のブロックを分けて初戦の抽選が行われてきましたが今年から、ブロ…
古豪復活を合言葉に県大会64校の頂点に立ち、24年ぶりの夏の舞台に出場する興南ナインが甲子園に向け出発しました。 3日、那覇空港で行われた壮行激励会には、学校関係者やナインの家族、県高野連の関係者など…
写真の高校日本一を競う「写真甲子園」で真和志高校が見事、大会史上初の2連覇を果たしました。真和志高校のメンバー3人は30日夜、優勝旗を手に那覇空港に到着。学校関係者や家族らに拍手で出迎えられ、笑顔で優…
甲子園に24年ぶり7回目の出場を決めた興南高校の選手と監督がQABを訪れ、健闘を誓いました。訪れたのは興南高校の我喜屋監督と幸喜キャプテン、2年生の当山投手と1年生の石川投手、それに学校や高野連関係者…
農業高校の生徒たちによる農業クラブ連盟全国大会の県予選が開かれ、生徒たちが日頃の学習の成果を競いました。農業クラブ連盟全国大会は「農業学校の甲子園」とも言われていて、本島と宮古、八重山、久米島の高校生…
18日の決勝戦で24年ぶりの甲子園出場を決めた興南高校に県内の企業から次々と寄付金が贈られています。興南高校には沖縄電力の大嶺克成取締役が訪れ上村英保校長に職員たちから集めたカンパ金100万円を手渡し…
仕切り直しとなった興南対浦添商業の決勝戦。興南のピッチャーは1年生石川選手。浦商はこれまで3試合連続の延長戦を投げてきた2年生伊波選手。3回の裏、先頭バッターの山元選手がデットボールで塁に出て、続く、…
8年ぶりに決勝に駒を進めた古豪・興南と毎回、甲子園まであと一歩の浦添商業の対決。先行したのは興南。一回の表。一番小浜がいきなり2ベースヒットで塁に出で続く新崎がチャンスを広げます。そして3番キャプテン…
夏の甲子園を目指す高校野球県大会は15日準決勝2試合がありいずれも延長までもつれ込む熱戦となりました。浦添商業対沖縄尚学、4対2で迎えた9回裏、沖尚はこの回先頭の与世山がレフトポール直撃のホームランで…