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甲子園に24年ぶり7回目の出場を決めた興南高校の選手と監督がQABを訪れ、健闘を誓いました。

訪れたのは興南高校の我喜屋監督と幸喜キャプテン、2年生の当山投手と1年生の石川投手、それに学校や高野連関係者です。

決勝再試合の接戦の末に手に入れた甲子園出場の切符だけに、選手達は自分達の持っている力を出し切りたいと決意を新たにしていました。

夏の甲子園は8月8日からで、5日は抽選会が行われます。