夏の甲子園興南の初戦の相手が決まりました。7日に開幕する全国高校野球選手権の組み合わせ抽選会が4日に行われ、県代表、興南は大会4日目の第3試合で和歌山県代表の智弁和歌山との初戦に挑みます。 大阪市のフ…
聴覚障がい者の国際スポーツ大会、デフリンピックのバレーボール女子で、金メダルを獲得した県出身の高良美樹選手が、沖縄に凱旋しました。チームメイトが出迎える中、ユニフォーム姿で沖縄に帰ってきた高良選手。 …
いよいよ夢の舞台に向け出発です。7日に開幕する全国高校野球選手権に県代表として出場する興南高校が2日、甲子園に向け出発しました。 我喜屋優監督は、「全国一(早く)甲子園切符を決めたチームが、最後の最後…
外国人にも愛好家の多い沖縄空手。2018年の沖縄空手国際大会の開催までちょうど1年となった1日、県庁で残暦板の除幕式が開かれました。 1日、県庁1階の県民ホールに登場した残暦板。2018年8月1日の沖…
国際大会より一足早く、国内外の空手愛好家を対象とした沖縄空手国際セミナーが、世界大会と同じ沖縄空手会館で始まりました。 5回目の今年は、海外10カ国から37人、県外から7人の空手愛好家が参加し、座学と…
興南高校はいよいよ2日、甲子園に向けて出発します。その興南高校に、県民の思いがこもった支援金が続々と寄せられています。 1日、興南高校を訪れたのは、ローソン沖縄の古謝將之社長とサンエーの福里健之営業企…
いよいよ来週の月曜日に開幕する夏の甲子園。続々と各都道府県の代表校が決まってきていますが、全国で一番早く甲子園行きを決めた興南は、さらに力をつけるべく練習に励んでいます。その興南の強さを探ってきました…
沖縄初高校生のプロサーファーが誕生しました。 那覇空港、大きな拍手で迎えられたのは嘉手納高校3年生の宮城和真くん。高い波を自在に乗りこなす宮城くんは7月27日の、日本プロサーフィン連盟の公認プロの資格…
沖縄空手の振興に向けた今後の指針、沖縄空手振興ビジョンを決める初めての委員会が27日、開かれました。豊見城市の沖縄空手会館で行われた委員会には、沖縄空手の各流派の代表や、学識経験者などが出席しました。…
2年目のリーグに挑むチームに新たな指揮官が登場です。 会見で佐々宜央新HCは「こういうチームでやりたいという気持ちは自分自身非常に強く思っていて、声はかけていただきましたけども、自分の思いも通じたのか…