万引きや特殊詐欺を防止しようと、コンビニやスーパーの代表者を集めた対策会議が3日、県警で開かれました。 会議にはコンビニやスーパー、書店や防犯ボランティア団体などが参加。はじめに県警生活安全部の崎原永…
航空自衛隊機のパンク事故に関し、県議会は総務企画委員会を開き、自衛隊に再発防止などを求める意見書を全会一致で採択しました。 この事故は今月17日、那覇空港で航空自衛隊のE2C早期警戒機のタイヤがパンク…
17日、那覇空港で起きた自衛隊機のトラブルでは、その後、空の便に欠航や遅れが生じ、少なくとも6500人に影響が出ました。 航空自衛隊などによりますと、17日午後5時半すぎ訓練を終えて那覇空港に着陸した…
那覇空港の滑走路で自衛隊機がトラブルを起こし、滑走路近くで立往生していることがわかりました。 那覇空港滑走路の北側で、自衛隊機がトラブルを起こしています。防衛省によると、機体は航空自衛隊の早期警戒機E…
10年前、米兵が起こしたタクシー強盗を巡り、被害者の家族が損害賠償などを求めている裁判は、午後、判決が言い渡されます。 事件は2008年、公務外のアメリカ兵2人が沖縄市でタクシー強盗を起こしたものです…
6月に名護市数久田で流れ弾とみられる銃弾が見つかった問題で、社民党が在沖アメリカ軍のニコルソン司令官らを刑事告発しました。 7月2日に会見した社民党議員らは、銃弾が見つかった名護市数久田の農作業小屋は…
うるま市石川の宮森小学校にアメリカ軍機が墜落した事故からあさってで59年です。児童17人が亡くなり、210人が重軽傷を負う大惨事。59年経った今だからこそ伝えていこうという動きがあります。 1959年…
6月21日、名護市の農作業小屋で銃弾のようなものが見つかりましたが、警察は銃弾とみられるものは「発射された銃弾である」と断定しました。 これは6月21日の午後2時ごろ、名護市数久田の農作業小屋でガラス…
暴力や性被害から子どもを守ろうと、浦添市でシンポジウムが6月28日に開かれました。 国が呼びかける子どもの未来応援基金の支援事業の一環として開かれたシンポジウム。基調講演では、性被害当事者のほしおか十…
6月21日、名護市の農作業小屋で、アメリカ軍の実弾射撃演習の流れ弾とみられる銃弾のようなものが見つかりました。 21日午後2時過ぎ、「弾痕みたいな痕跡がある」との110番通報を受け警察が名護市数久田の…
県立看護大学で教職員に送られてきたメールが不正に転送される被害に遭っていたことがわかりました。 県立看護大学によりますと、教職員に送られたなりすましメールにIDとパスワードを入力したことで正規のアカウ…
名護警察署によりますと、6月21日午後2時過ぎ、名護市数久田の農作業小屋で窓ガラスが割れ、銃弾のようなものが落ちているのが発見されました。人身への被害はないということです。 現在警察が詳細を調べていま…