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ジャンルを問わない沖縄最大級の料理コンクール、シェフ・オブ・ザ・イヤーオキナワの決勝戦が那覇市で開かれ石垣市の加藤さんが優勝を勝ち取りました。

決勝では町場の飲食店で腕をふるまう料理人3人が県産食材を活かした料理で勝負します。

課題食材として前菜に「かりゆしキンメ」、メインディッシュには県産和牛のバラ肉、そしてデザートには県産マンゴーが指定され、3品のコース料理をおよそ3時間で作り上げます。

審査の結果石垣市のビストロのオーナー加藤沙弥香シェフの八重山に伝わる漁法「イズベーシ」から着想を得た料理が高く評価され、優勝を勝ち取りました。

加藤沙弥香シェフは「自分が思っているような料理を作れたと思います。皆さんの支えで頑張れましたし、応援の声もたくさんいただき力になりました」と話していました。

県調理師会の小林光栄会長は「世界から美食を楽しめる場所として、多くの人が訪れる島にしたい。料理人を目指す人が増えていくことを願っている」と話しています。