強い台風6号は、那覇の南の海上を発達しながら西に進んでいます。

強い台風6号は21日午前11時には那覇の南の海上にあって、中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、瞬間最大風速は50メートルとなっています。

沖縄本島には暴風警報が出されていて、台風は発達しながら進み、強い勢力を維持しながら先島地方に接近する見込みです。

路線バスやモノレールは始発から通常通り運行していて、県庁前の出勤風景は普段とあまり変わらない様子でした。

また、沖縄発着の空の便はすべて欠航していて、チケットの変更の手続きを行おうと那覇空港を訪れた人は、職員のいない窓口の前で困惑している様子でした。

台風が近づく宮古島では21日朝6時20分に暴風警報が発表され、時折、横殴りの激しい雨と強風が吹いています。

台風6号は速度が遅く、宮古・八重山地方は長時間に渡って、暴風の影響を受ける見込みで警戒が必要です。

台風6号本島に最接近 速度遅く影響長期化