※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
 

まん延防止措置に移行するのかと思われましたが、緊急事態宣言を1カ月半延長することが決まりました。沖縄に出された緊急事態宣言の期間は3カ月に及ぶことになります。

玉城知事「県民や事業者の方々の懸命な努力、それから医療の現場で絶対に重症者を出さない、死亡者を出さないように懸命に取り組んでいる皆さんのその頑張りが少しづつ形に表れてきているので」「8月22日までというはちょっと長いなと、正直そのように思います」

菅総理大臣「変異株の影響を考慮し、再び全国への感染拡大を波及させないためにも、緊急事態宣言を東京都を対象に発出し、また沖縄県については延長することとし」

政府は7月11日までとしていた沖縄の緊急事態宣言について8月22日まで6週間再び延長することを決めました。緊急事態宣言の再延長で5月23日から続いている期間は3カ月にも及びます。

県内の感染状況が改善されれば政府は宣言の期間を短縮することも検討しています。県が求めていた「まん延防止措置への移行」は認められなかった格好です。県民から戸惑いと落胆の声が出ています。

県民「一旦これで終わりと(期間を)決めて、みんなが外に出られるのかと期待していた頃にまたもう1回(宣言延長)となると、気持ちも落ち込むというか」

県民「ただ(期間を)延ばすだけで、どういった改善があるかというのがないと飲食店とかがかわいそうかなと」

県民「もっと違う方法で(対策を)やってもらいたいと思いました」「もう食べていくのと家賃払うのが精一杯で、ぎりぎりで1円も余裕がない」

玉城知事は「政府の基本対処方針を踏まえて対処する」としていて県の対策本部会議で対応を協議し7月8日夜に公表する予定です。

沖縄の緊急事態宣言「再延長」決定 来月22日まで