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まん延防止に移行することを見据えて準備を進めていた飲食店からは緊急事態宣言の再延長にがっくり肩を落としています。

那覇市にある飲食店の店長「(宣言からまん延防止の移行に)すごい期待していたので、すごく残念な気持ちです。しょうがないと思うしかないので、そこはもう苦汁を飲むしかないですけど、つらいですね」

こちらの居酒屋は、緊急事態宣言の休業要請を受け、5月下旬からランチの時間帯のみの営業を続けてきました。8月22日までの延長はせっかくのかき入れ時を棒にふるうことになるとため息をこぼします。

那覇市にある飲食店の店長「延長、延長でずっと続いているので、正直言ってすごく今のモチベーションを保つのは難しいと思うんですよ。できるはずのことができなくなってしまうというのは、精神的にすごくつらいものがある」

店長は酒の提供ができない期間が長引くことで酒と食事を楽しめる居酒屋の存在が忘れ去られてしまうのではないかと不安を募らせています。宣言の再延長で酒を提供したりカラオケができたりする飲食店への休業要請や酒を出さない飲食店の午後8時までの時短営業は継続される見込みです。

県飲食業生活衛生同業組合鈴木洋一理事長「今回政府からの(宣言延長)ということで、それも8月22日までということで、非常にこの措置は厳しすぎると思っています。まず間違いなく、(営業自粛要請を)守らない店が、命令違反してくる店がもっと増えていくだろうという形になってますね。なってきます。間違いないと思います。できたら早めの前倒しをやるか、県には撤回の要請を強くお願いしたいと思っています」

6週間の「再延長」で飲食店に嘆き