スポーツです、まずはレギュラーシーズン最終戦を迎えた琉球ゴールデンキングスです。長いシーズンの最後となる60試合目、締めくくりにふさわしいゲームを見せ、日本一を決めるチャンピオンシップに弾みを付けました!そして、その気になるチャンピオンシップの対戦カードも決定しています。
去年10月にスタートしたレギュラーシーズンもとうとう最終戦、琉球ゴールデンキングスはアウェーで昨シーズンのチャンピオンシップファイナルでも激突した宇都宮ブレックスとの試合に臨みました。
前日の試合をわずか1点差で落として迎えたきのうのゲームは、脇真大が得意のドライブ、さらに今シーズン、なかなか決まらずに苦しんでいた3ポイントも沈めます。インサイドでは、アレックス・カーク!さらにジャック・クーリーが強さを発揮します。
迎えた後半、調子の上がってきている松脇圭志が連続スリーで流れを引き寄せると、この試合、カークが19得点、14リバウンド!クーリーが23得点、15リバウンドと、2人そろって得点とリバウンドで二桁のダブルダブルの活躍。
後半だけでキングスは50得点をあげ、宇都宮を27点に抑える快勝。レギュラーシーズン最終戦を白星で締め、目標の「Bリーグ二度目の頂点」へ、弾みをつけました!
脇真大選手(バスケットLIVE)「CSはやるだけだと思っている、僕たちはどこに行っても良い準備をして臨みたい、CSの勝ち方は一番僕たちがわかっていると思うので、しっかりファイトしたい。キングスブースターはどこでも来てくれると思っています。もう一回CSはアウェーの地になると思うので、ぜひアウェーまで来て僕たちの背中を押してくれたらうれしい」
これでレギュラーシーズンがすべてが終了し、日本一をかけたチャンピオンシップの対戦カードがご覧の通りに決定しました。キングスのクウォーターファイナル・準々決勝の相手はシーホース三河で、アウェーの愛知県での対戦となります。
先に2勝した方が勝ち上がりとなり、8日、9日、そして1勝1敗となった場合は11日に第3戦を行います。では、この三河がどんな相手なのか、見ていきましょう!
キングスがチャンピオンシップの準々決勝で対するのは、シーホース三河。今季は4回対戦し、キングスの1勝3敗、さらに天皇杯でも敗れている難敵ともいえる相手です。
日本代表でも活躍する西田優大がどこからでも点数が取れる三河のエース。203㎝132キロのビッグマンながら3Pも得意なダバンテ・ガードナーは体の強さを生かしたインサイドでのパワープレーも脅威で、三河一の得点力を誇ります。
チームとしても3Pの試投数がリーグで3番目に多いチームで、その成功率もキングスを上回ります。簡単にシュートを打たせないことがカギとなりそうです。
一方、キングスの強みはジャック・クーリーやアレックス・カークらの高さと強さを生かしたリバウンド。1試合の平均リバウンド数はリーグ2位、さらにリバウンドを奪ってから得点に繋げる「セカンドチャンスポイント」はリーグ1位でリング下での攻防は譲れない戦いです。
さらに桶谷HCと三河のライアン・リッチマンHCは日本代表ではヘッドコーチとアシスタントコーチとしてともに戦っている仲間で、両指揮官の采配にも注目。キングスにとって、2度目の王座を目指す戦いが始まっていきます。
キングスの日本一をかけた戦いが8日から始まっていきます、そしてチャンピオンシップのホーム開催の可能性もまだ残っていまして、キングスがセミファイナルに進んだ場合、もう一つこちらの山で仮に名古屋ダイヤモンドドルフィンズが勝ち上がりますと、チャンピオンシップ進出順でキングスが上回り、ホーム・沖縄サントリーアリーナでセミファイナルを戦うことができます。
とはいえ、まずは直前の準々決勝、三河戦です。声援で、その背中を押していきましょう!
