2018年、名護市の農作業小屋で銃弾が見つかった事件で、警察は5月28日被疑者不詳のまま殺人未遂などの容疑で書類送検しました。

この事件は2018年6月、キャンプシュワブに隣接する名護市数久田の農作業小屋の窓ガラスを貫通した50口径銃弾ひとつが見つかったものです。

警察は現場検証や基地内の立ち入り調査、軍からの調査報告を踏まえ捜査を行ったところ、事件発生当日に小屋からおよそ4キロ離れたキャンプシュワブ内で、アメリカ海兵隊が実弾射撃訓練を行っていた際に発射されたものであると断定しましたが、発射した個人の特定には至りませんでした。

県警は5月28日、全ての捜査が終了したとして、被疑者不詳のまま殺人未遂などの容疑で那覇地検に書類を送りました。

米軍の流弾事件 県警「被疑者不詳のまま」書類送検