好調だった沖縄観光に新型コロナが大きな影を落とした1年となりました。

県によりますと2021年3月に沖縄を訪れた観光客は29万9200人で2020年3月より9万7100人減りました。また、これにより2020年度に沖縄を訪れた観光客の総数が258万3600人となり、およそ947万人が訪れた2019年度より688万5600人、率にして72・7%減少と大幅な落ち込みとなりました。

県は、今後の見通しについて「感染状況などに大きく左右され、海外からの入国制限が取られていることもあり、少なくとも年度前半までは厳しい状況が見込まれる」としています。

2020年度の観光客数258万3600人 前年度の3割にも満たず