2020年11月の県内の完全失業率は、3.0%で2019年の同じ月に比べて0.5ポイント悪化したことがわかりました。

県がまとめた2020年11月の労働力調査によりますと、県内の完全失業者数は2万3000人で、2019年の同じ月に比べて4000人増え、完全失業率は3.0%と2019年の同じ月に比べて0.5ポイント悪化しました。

理由については「自己都合」が最も多く、次に「勤め先の都合」「新たな収入が必要」の順になっています。

また、県内の就業者数は73万5000人で、2019年の同じ月に比べて4000人に増え2ヵ月ぶりに増加しました。産業別にみると「医療、福祉」や「情報通信業」は増加し、「建設業」や「製造業」「宿泊業・飲食サービス業」は減少しています。

20年11月完全失業率は去年同時期より悪化