5月1日県は新型コロナに感染した新たな患者は確認されなかったと発表しました。感染者ゼロは、4月29日以来2日ぶりとなりますが、気を緩めることなく、依然、警戒が必要です。

続いて、その新型コロナ対策の緊急支援策などを盛り込んだ457億円の追加予算案が1日県議会臨時議会で審議されています。1日の臨時会では十分な距離を保てるように、出席する議員を46人から27人に減らすなど対策がとられました。

臨時会では、新型コロナの緊急対策費用として県が今回追加した約457億3000万円の補正予算案を審議しました。中小企業の支援に無利子・無担保で融資する新しい制度をつくるために382億円が充てられる他、患者の搬送や病床、医師の確保など医療体制の拡充に21億円、PCR検査の委託などに1億8900万円が盛り込まれています。

予算案は全会一致で可決される見通しです。新型コロナの対策費はすでに170億円が計上されていてその総額は630億円近くとなっています。これにより今年度の一般会計予算は約8141億円で補正額、年度総額ともに最大規模となっています。また、知事と副知事の給与を削減することも審議されています。

新型コロナ 457億円の追加予算が決定