新型コロナの患者や家族、そして医療従事者などへの誹謗中傷があることに対し、5月1日沖縄弁護士会が声明です。

沖縄弁護士会村上尚子会長「新型コロナウイルスは人々に恐怖を与え、差別を助長し社会を分断させる作用を持っています。患者ら一人ひとりが置かれた立場を想像し思いやることです。」

1日の声明では現在、新型コロナに感染した家族や、治療にあたる医療関係者などに対する誹謗中傷があることについて、過去に私たちの社会がハンセン病やエイズ患者、その家族などに不等な差別を加えた過ちを二度と繰り返してはならないと、強く訴えました。

さらに、インターネットなどでコロナに関する根拠のない情報やうわさが飛び交うことはさらなる恐怖と差別を生むとして、正しい知識と行動を呼びかけていますまた、弁護士会では新型コロナに関する無料の法律相談を実施していて、「問題や悩みがあれば相談してください」と話しています。

「コロナ差別」過ち繰り返すな 弁護士会が声明