普天間基地所属の大型輸送ヘリCH53が種子島に10月21日に着陸、機体が不具合を起こし離陸できず、今も駐機したままとなっています。

九州防衛局によりますと21日午前、普天間基地所属の大型輸送ヘリCH53Eが給油のため種子島空港に立ち寄ったあと、機体トラブルを起こし離陸できなくなりました。

目撃者によると、22日昼頃にはオスプレイが飛来し、復旧のための物資を届けたということです。種子島空港では23日午後動作の確認のためか、離陸して数分後に再び着陸する様子もみられました。

なお、トラブルの詳細は分かっておらず、この駐機による民間機への影響はないということです。CH53Eは2017年10月、東村高江に不時着、炎上する事故を起こしその2ヵ月後にも小学校の校庭に窓を落下させています。

機体はいまも復旧作業のため空港に留まっています。

種子島空港に普天間基地所属のCH53が着陸