琉球朝日放送 報道制作局 2018年12月14日 修学旅行生が貴重な体験に挑戦しました。12月14日、恩納村の海でサンゴ再生プログラムを行っている団体からサンゴの生態や、サンゴが白化現象などで危機的な状況にあることを聞いたのは和歌山県立橋本高校の2年生。 修学旅行で、沖縄の海に触れるだけでなく沖縄の自然にかかわれないかと初めて行われたものです。生徒らは、貴重な体験に瞳を輝かせているようでした。 ← 辺野古 土砂投入始まる 中継 国地方係争処理委員会 初会合は入り口論に終わる →