戦中、戦後の混乱期に義務教育を受けられなかった人を対象とした夜間中学の運営に、8日、県は支援を復活させる考えを示しました。

夜間中学を運営するNPO法人、珊瑚舎スコーレを巡っては、昨年度で支援事業が打ち切られていて、星野人史代表らは、8日、県庁を訪れ、支援の継続を求める2万305筆の署名を提出しました。

これに対して、平敷昭人教育長は「戦中・戦後に教育を受けられなかった人たちについて、早急に支援を行う方向で調整を進めている」と話し、県として支援を復活させる考えを示しました。支援は早ければ、今年度中にも復活する見込みです。