地域のイモを応援 高校生がバイオ苗贈呈 島野菜の生産拡大につなげてもらおうと、高校生が育てたイモの苗が、八重瀬町に贈られました。贈呈式では、南部農林高校の生徒たちが育てた、サツマイモのバイオ苗12株が八重瀬町に贈られました。 バイオ苗を使うことで、種イモから育てるより害虫などによる不作を抑えることが期待されています。南部農林高校バイオテクノロジー部の兼元竜也部長は「自分たちは農業産業振興のためにやっているので、農家が、新しい就農者が増えることを期待している」と話しました。 八重瀬町種苗センターの屋宜宜行代表は「私たちのほうでこれを大量生産して、農家に普及させていきたい。農家の生産向上が必ず図れるので」と話していました。 この苗をつかうことで、2割ほど収穫量が増えるものと、期待が集まっています。