嘉手納町議会 騒音激化で抗議決議

嘉手納基地のアメリカ軍機の騒音激化などに対し、嘉手納町議会は3月27日、外来機の即時撤退を求める意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。

嘉手納町議会は27日に最終本会議を開き、嘉手納基地への外来機の飛来が相次ぎ、騒音被害が激しさを増していることに関し、意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。

議会では「深夜早朝を問わずとどろく騒音は平穏な日常生活を破壊しており、町民の怒りは爆発寸前に達している。一時的な配備とはいえ、到底容認することはできず、外来機の即時撤退を強く求めるものである」と抗議文を読み上げました。

また、嘉手納町議会は27日に発生したF15戦闘機のアンテナが紛失した部品落下事故に対し、アメリカ軍の整備点検と安全管理体制の欠如だとして、事故原因の徹底究明を求める意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。