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今回の事故を受けて、辺野古新基地建設反対を訴える「オール沖縄会議」が会見を開き「事故の原因究明と安全対策が取られるまで、海上での抗議活動を中止する」と発表しました。
3月17日那覇市で開かれた「オール沖縄会議」の緊急幹事会には、会議の共同代表や転覆した船を運航していたヘリ基地反対協議会のメンバーが参加しました。
幹事会は非公開で行われ、そのなかで平和丸の船長は事故当時の状況について、先に転覆した「不屈」の方へ助けに向かう途中で転覆したと話していたということです。
その後に開かれた会見の冒頭で、事故について「みなさんに大変ご心配をおかけしたということで、まずはじめにですね、県民に対してお詫びを申し上げて始めていきたいと思います」と謝罪しました。
会見のなかで福元勇司事務局長は「安全対策が取られるまで海上での抗議活動を中止」を発表しました。
辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議・福元勇司事務局長は「事故原因がわかって安全対策が、私たちとして安全な抗議活動ができる体制がとれるまでは、海上行動は自粛を続ける」と話しました。
また、キャンプシュワブのゲート前の座り込みや、名護市安和での土砂搬出への抗議活動については、3月22日まで自粛するとしています。
