名護市長選挙告示

任期満了に伴う名護市長選挙が、28日告示され、現職と新人が立候補しました。

名護市長選挙に立候補したのは、届け出順で現職で社民、社大、共産、自由、民進、立憲民主が推す稲嶺進さんと、前市議で新人の自民、公明、維新が推薦する渡具知武豊さんです。

稲嶺候補は「辺野古が唯一という政府が丸抱えで応援している相手候補に政府が何を求めるかはっきりしています。辺野古を進めたいからです」と述べて、辺野古への新基地建設を進める政府を批判し、反対の意思を市民自ら示そうと訴えました。

渡具知候補は「稲嶺市政の8年間でこの街の景気は良くなったのか、現市政の8年間で市民の暮らしは良くなったのか、答えはノーだ」と訴えて、辺野古問題には触れず、政府、与党などと連携して景気活性化に向けた振興策を進めたいと支持を求めました。

辺野古新基地建設問題を最大の争点として全国的に注目を集める名護市長選挙は、2月4日に投開票されます。