琉球朝日放送 報道制作局 2017年8月28日 長い夏休みが明けて、8月28日から那覇市内の小学校では1学期後半がスタート、約1カ月ぶりに子どもたちの元気な声が帰ってきました。 28日の朝、那覇市の天妃小学校には眠そうな顔の子や夏休みの宿題を抱えた子ども達が登校。運天克子校長は「真っ黒に日焼けして背も大きくなって少したくましくなりましたね」と子ども達の成長を喜んでいました。その後、教室では笑顔の子ども達が夏休みの思い出を話し合っていました。 ← おきなわ国際人材育成事業成果報告会 臨時県議会、オスプレイ墜落意見書抗議決議可決 →