琉球朝日放送 報道制作局 2017年8月3日 2016、本部町で新ブランドパインとして誕生した「もとぶかりゆしゴールド」の出荷が本格的に始まり、3日に農家など関係者らが県庁を訪ね、生産状況を報告しました。 「もとぶかりゆしゴールド」は2017年度、およそ6000玉10トンを出荷する見込みだということで、1玉は2キロ前後、17度~18度と高い糖度が特徴。町内の「もとぶかりゆし市場」などで、1玉2000円前後で販売されています。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 北谷に高校生支援の教室が開校 那覇軍港移設 月内にも3者協議へ →