がん患者の心のケアを考える研究会が那覇市で2月12日開かれました。

この研究会は様々な立場でがん治療に関わる人々が、患者やその家族の心のケアを考え、ケアの在り方を広めていこうと開いているものです。

研究会ではがん患者の相談支援にあたる聖路加国際病院の看護師橋本久美子さんが講演、がん患者の就労支援の必要性を訴えました。

橋本久美子さんは「30年前がんの告知と言うと、「生きる、死ぬ」そういったメッセージの強い告知だったけれども、今はもうそうではなくて、どうやって生きていくかという。」と話していました。

また橋本さんは患者や家族ががんと向き合いながらどのような生き方を選択していくのかを尊重することが大切だと話していました。