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甲子園リポート(3) 嘉手納 夏の初舞台で躍進

嘉手納ナイン!おめでとうございます!やりましたね~~~!

初めはヒヤヒヤしてみていましたが・・・。さっそく、嘉手納、春夏通じて初の甲子園での1勝ふりかえりましょう!

沼尻和樹「いよいよ嘉手納高校初めての初出場、一塁側には彼らに声援を送ろうと集まっています」

2010年の春に続き2度目、そして夏、初めての甲子園!嘉手納、初戦相手は、群馬の強豪、前橋育英でした。先発マウンドに立ったのはエースの仲地玖礼。

仲地玖礼選手「(甲子園は)小さい頃からの夢で、来られたのでここでしっかり自分たちの野球ができるようにしたい」

小さい頃から夢見た舞台で、仲地は1回、先頭バッターから三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せます。

試合は両チーム無得点まま迎えた3回表、嘉手納の攻撃。この回、先頭は8番バッターの大城堅北斗。打球はレフトへの長打コースで二塁を陥れます!

続く新垣和哉がしっかり三塁へ送ってバッターは1番、幸地諒承。

幸地諒承選手「1番バッターとして役割を果たしていきたいです」

嘉手納がこの試合、先制します!

ところが、続く3回ウラ、初戦の固さからか、3つエラーを重ねた嘉手納1対2と逆転を許します。嫌なムードが漂います。しかし・・・

試合は7回、劇的なドラマが待っていました。9番・新垣和哉のヒットで口火を切ると、続く1番・幸地のあたりは相手の連携ミスも誘う内野安打!さらに2番・仲井真も続いて、ノーアウト満塁のチャンスにバッター、キャプテン大石はフォアボールを選んで押し出し・。欲しかった1点を奪います。さらに続く、4番・知花拓哉の逆転タイムリー!

嘉手納打線が夏の甲子園で爆発!この回、打者一巡の猛攻で一気に大量8点を挙げ、春夏通じ甲子園初勝利を飾りました。