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11月の県知事選を巡り、与野党の候補者選びが大詰めを迎えています。

自民党県連は、きょう議員総会に続き総務会を開き、11月の県知事選挙の候補者として現職の仲井眞知事を擁立することを正式決定しました。この後、県連は知事公舎を訪れ、仲井眞知事に対し、3選出馬を要請しています。

一方、野党側は、きょう午前11時過ぎから候補者選考委員会を開き、翁長那覇市長を知事選の候補として擁立することを正式に決めました。

これに先立ちきのうは、野党5団体の代表と翁長市長を支持する安慶田光男那覇市議会議長、そして経済界のメンバーらが会談。知事選に向けた基本姿勢について普天間基地の辺野古移設に反対していくことで合意したほか、来月3日から4日にかけて、翁長さんを支持する那覇市議団や、経済界、野党合同での会議を立ち上げることを確認しました。

また昨夜は、野党選考委員会の新里米吉座長が、翁長市長と会談し、出馬の意思を改めて確認したとみられます。

一方、元郵政担当大臣の下地幹郎さんも、きのう政党そうぞうの代表を辞任。知事選への出馬に向けて前向きな姿勢を示し、今月31日にも出馬表明する見通しです。