県内の高校生が、各学校や地域の課題について意見を交わすフォーラムが沖縄市で行われました。フォーラムに参加したのは、県内の高校の代表129人で、深夜徘徊や服装マナーなどについて話し合いました。

実行委員長の南風原高校2年仲村渠智也さんは「皆さんの意見が沖縄を変えていく。沖縄県の高校生代表として、自分の意見を出し合い、良い会議にしましょう」と話しました。

深夜徘徊防止については県の担当者から、飲酒や喫煙などの不良行為で補導される事例のおよそ8割が深夜に集中されていると報告がありました。

これについて高校生達は、部活や塾で帰りが遅くなる生徒が多いなどの現状を話した上で、規則正しい生活を促すポスターを作製したり、声をかけ合う環境を作るなどの意見があがりました。今回出された意見は、各学校に持ちかえり実践されます。