11月の知事選を前に、市民団体が県政野党5団体の候補者選考委員会に対し、辺野古への基地建設に反対を貫く候補を選ぶよう要望しました。

県議会には憲法改定に反対する市民団体、「憲法9条・メッセージ・プロジェクト沖縄」のメンバーが訪れ候補者選考委員会の新里米吉座長に要望書を提出しました。要望書では候補者選考の基準として憲法9条の改定に反対することなどをあげています。

メンバーは「今後いかなる事態、政府の強行姿勢等に於いても辺野古新基地建設の反対を貫く。知事就任の際には辺野古沖埋め立て承認を撤回する」と話していました。

また引き続き記者会見に臨み、「沖縄の未来を決める大事な選挙だということにもっと関心を持ってほしい」と訴えました。

市民団体のメンバーは「1人ひとりの行動が、これから大切なんだよと、お互いに確認しあっていける。喚起の一助になればと思っています」と話していました。

要望を受けた新里座長は次回の選考委員会で報告したいと応えています。