※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

政府は普天間基地の移設に向け、名護市辺野古の海面埋め立てを2013年3月にも県側に申請する方向で検討していることが明らかになりました。

政府は20日午前、菅官房長官や岸田外務大臣、小野寺防衛大臣ら関係閣僚が集まり、先週末に岸田大臣が沖縄を訪問した際の報告など、普天間基地移設に向けた意見交換を行いました。

政府としては3月にも県に埋め立て申請をする方向で検討を進めていますが、22日に行われる日米首脳会談では、具体的な時期は示さず、普天間移設も含め、日米合意を着実に進める姿勢を示すにとどまる見通しです。

ただ、許可権限を持つ仲井真知事は県外への移設を譲らない考えで、申請しても承認される見通しは全く立っていません。