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5月10日から始まった愛鳥週間にあわせ、豊見城市で自然環境の大切さや野鳥の魅力を伝えるイベントが行われました。
イベントは沖縄野鳥の会と、実行委員会が初めて開催したもので、野鳥の研究者や愛好家が発表や意見交換を行いました。
会では繁殖地と越冬地を往復する途中に短期間だけ石垣島などに立ち寄る鳥旅の魅力や、鳥の鳴き声を聞いたり録音したりする楽しさ、羽の状態で年齢を識別する方法などを伝えていました。
琉球大学教育学部博士の周戸大季さんは「幼鳥の羽のほうが、生えている時期が新しいから、あまり擦れていない、ボロボロになっていないことになります」と述べました。
参加者は「野鳥の話を聞けてすごい勉強になりました」「バードウォッチングおすすめですので皆さん一緒にやりましょう」と話していました。
沖縄野鳥の会の宮城国太郎さんは「野鳥保全の大切さや面白さを多くの人に知ってほしいので毎年開催したい」と話していました。
