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ひらめいたのは県庁職員です。ある県産品の入った新感覚の冷やしラーメンが5日に県庁の食堂にお目見えしました。

その名も「冷やしもずくラーメンハーフ&ハーフ」。生のもずくを食べてひらめいたという県の水産課職員が5月考案し、県産品の地産地消を推進するメニューを開発していた県庁内の食堂が協力してできたメニューです。

冷やしもずくラーメンを食べた人は「しゃきしゃき感があっておいしい」「夏だから作って食べたいと思います」と評判も上々。このメニューのために作られた特性のゴマだれを絡めると非常においしいということです。7月中旬までメニューに並ぶそうです。