今から8年前ー「2000年 沖縄サミット」 民主党 クリントン大統領「我々は、沖縄における米軍の足跡を減らすために、引き続きできるだけの努力を致します。」サミット出席のために沖縄を訪れ、基地の整理縮小…
5日、街中の電柱などに許可なく貼られている違法な広告などの一斉撤去が、那覇市で行われました。これは「違法な選挙ポスターが多い」という苦情が那覇市の選挙管理委員会に多数寄せられたことを受けて行われました…
今月末にもといわれていた衆議院の解散総選挙は、麻生総理大臣が「政局よりも景気」を優先する考えを示したことで時期が全くわからなくなりました。そのあおりを受けているのが予定候補者やその活動を支える人たちで…
送料だけでもおよそ1千万円です。来月16日に行われる那覇市長選を前に那覇市選挙管理委員会は29日、有権者宛てに投票入場券を発送しました。那覇市選管によりますと、入場券は24日現在、24万1205枚で、…
次期衆議院選沖縄1区で民主党が下地幹郎さんの推薦を決めたことに対し、民主党県連の喜納昌吉代表は29日党本部で小沢一郎代表と会談し、県連として独自候補の擁立を考えていると伝えました。会談の中で、喜納代表…
那覇市長選挙で三選を目指す翁長雄志さんと8年ぶりの市政奪還を目指す新人の平良長政さんが28日、告示を前に討論しました。沖縄タイムス社で開かれた討論会で翁長さんは「市役所は市民に対する最大のサービス産業…
11月16日に行われる那覇市長選に出馬を予定している現職の翁長雄志さんと新人の屋良朝助さんが基本政策を発表しました。県政与党が推す翁長雄志さんは25日の政策発表で、これまで2期8年の実績を強調し、次の…
11月16日に行われる那覇市長選挙に立候補を予定している平良長政さんが18日に基本政策を発表しました。那覇市長選挙には県政与党が推す現職の翁長雄志さんと野党が推す新人で元県議の平良長政さん、かりゆしク…
解散総選挙との絡みで実施日が流動的だった那覇市長選挙は、予定通り11月16日に行われることが確定しました。那覇市の選挙管理委員会はこれまで次期衆議院選挙との同日選挙を模索していましたが、衆議院選挙が流…
那覇市長選挙が1カ月後に迫っています。現職と野党が推す新人の事実上の一騎打ちになる見込みで、衆院選も視野に入れた激しい選挙戦が展開されそうです。任期満了に伴う那覇市長選挙は11月9日に告示、16日に投…