2015年4月、ネパールで発生した地震で被害を被ったネパールの人々を支援しようと、高校生が学園祭で呼びかけた募金を寄付しました。 7月28日、沖縄ネパール友好協会に募金を贈呈したのは、球陽高校の国際ボ…
ネパールを襲った大震災から10日が経ち、死者数が7000人を越えたとされる中、県内のネパール人留学生たちが母国支援のための募金活動を続けています。 5月3日、県庁前では、県内の日本語学校に通うネパール…
地域の緑を育て、自然豊かな街づくりを目指す緑の募金運動が、ことしも始まり、2日、那覇市で開始式が行われました。 開始式では、県緑化推進委員会の喜納昌春会長が「花や緑は、豊かな生活環境に欠かせないもの。…
重い心臓病で心臓移植が必要な松島良生君を救おうと、支援者らが呼びかけていた募金が、目標額の2億1500万円を超えました。 松島良生君は、心筋炎後心筋症と診断され、アメリカで心臓移植を受けるために救う会…
重い心臓病のため、心臓移植が必要な松島らい君への支援活動が広がりを見せる中、3年前、同じように県内外の募金活動で移植手術を成功させた要美優さんの支援団体が「らい君を救う会」に1億2500万円を寄付する…
地域の福祉活動などに活用される赤い羽根共同募金が1日始まりました。戦後間もない1947年から戦後復興のため始まった赤い羽根共同募金は、これまでに8523億円が集められ、現在では地域の福祉活動や災害時の…
重い心臓病で12月に心臓移植を控える中学生の男の子を救おうと、支援者らが渡航手術に必要な経費の募金を呼びかけています。 松島良生君は2014年7月、心筋炎後心筋症と診断され、現在は人工心臓で生命を維持…
9日に開催されるオスプレイ配備に反対する県民大会にむけ、実行委員会が大会への募金を呼びかける街頭募金活動を行いました。 4日、那覇市の県民広場では「オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会」のメンバ…
沖縄平和賞を支援する募金が県に贈られました。 メガネ一番の宮里学社長は、「戦争を経験した沖縄の企業として、貢献したい」と話し、県環境生活部の下地寛部長に、全職員が協力したというおよそ27万円の目録を手…
走る距離で募金を募った高校生たちを表彰です。宮古島市の高校生たちが被災地支援のために企画した長距離を走って寄付を募るチャリティー活動が「まちかどのフィランソロピスト賞」を受賞しました。フィランソロピス…