新型コロナの感染拡大が収まらないなか、県が20市町村の飲食店などに午後9時までの時短営業の要請を出して初めての週末となりました。 4月1日から始まった県の時短要請では、恩納村と宜野座村を含む本島中…
夏の到来を告げる海開きが、日、那覇市の波の上ビーチで行われました。 どんよりと、厚い雲が垂れこめたけさの那覇市内。夏の訪れを告げる海開きには、少し肌寒い天気となりました。 2021年は新型コロナウ…
2020年11月に新しい名称がついた、豊見城市のビーチのネーミングサイン除幕式が行われました。 3日に海開きを迎えたオリオンECO美らSUNビーチで行われた除幕式には、ビーチの命名権を得たオリオン…
JALグループが、やんばる地域での電気バス事業を通して地域の活力を循環させる「地域循環共生圏」づくりに取り組むことになりました。 地域循環共生圏とは、地域がその特性に応じて資源を補完し支え合うこと…
続いては、新型コロナの治療にあたる医療従事者へお弁当でエールを贈る「イッペーマーサン食堂」です。今回は、コロナ禍でも前向きに営業を続ける那覇市の惣菜販売店から、友愛医療センターへお弁当が届けられま…
株式会社かりゆしと日本航空が協定を結び客室乗務員の接客マナーなどをホテルで生かしていくことになりました。 日本航空客室本部 親泊昌代室長は「精一杯誠実に謙虚に感謝の気持ちをもって、社員の皆さんがや…
「252人」これは、県内にいる視覚障害者で、実際に働いている人の数です。 働くことができる年齢に達した視覚障害者は県内に4000人程いて、実際に働いている人は全体の6%程度に留まっています。そんな…
県内では4月1日新たに93人が新型コロナに感染したことがわかりました。飲食に関係するクラスターも起きています。 県によりますと4月1日、新たに感染がわかったのは10歳未満から80代までの男女男女あ…
先輩からのエールも イオン琉球入社式 4月1日、新年度が始まりました。コロナ禍の中、新社会人たちは心新たに門出の日を迎えました。那覇市の沖縄産業支援センターで行われたイオン琉球の入社式には41人の…
コロナ禍の新しいビジネスモデルに自動販売機を活用です。3か月前から東村に設置された自動販売機、飲み物と並んで販売されているのが特産品のカボチャを使ったプリンです。 これは、コロナの影響で売り上げが…
県内企業の新しい挑戦などをお伝えする経済コーナーQビズ、きょうはお酒の話題です。 量販店や飲食店にお酒を卸している県内大手酒販の泡盛やビールの売り上げ前年比ですが、泡盛は前年と比べるとおよそ2割減…
建設業や小売業を営む金秀本社が、創業から100年に向けて、社名変更を行うと発表しました。 金秀本社は今後、100年企業を目指すとして、4月1日から、「金秀ホールディングス株式会社」に社名変更します。 …