QABのカメラが数日前から名護市の大浦湾で目撃されているザトウクジラの撮影に成功しました。 撮影されたのは、新基地建設が進む大浦湾の沖合、わずか500メートルほどの海で、ザトウクジラ1頭が時折ジャンプ… 		
 
					 
						
					 
				
		
			高江や辺野古での抗議活動で、公務執行妨害などの罪に問われていた平和運動センターの議長、山城博治被告の判決公判が開かれ、那覇地方裁判所は山城被告に懲役2年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。 この裁判… 		
 
					 
						
					 
				
		
			訪米中の翁長知事はワシントンDCで講演し、国際情勢が変化する中で進む新基地建設に疑問を投げかけました。シンポジウムにはおよそ100人の研究者や報道関係者が出席しました。 講演で翁長知事は、日米安保体制… 		
 
					 
				
									
					 
				
		
			辺野古の新基地建設をめぐる工事の差し止めを求めた裁判での敗訴を受け、訪米中の翁長知事は現地時間の13日、控訴する意向を示しました。 翁長知事は「私としては、漁業権に関する審理が全くなされないまま示され… 		
 
					 
						
					 
				
		
			辺野古工事の資材搬出に本部港が使われているのは違法だとして、市民団体のメンバーらが起こした住民監査請求について、県監査委員は13日付で住民の請求を退けました。 メンバーらは今年1月、辺野古の埋め立て工… 		
 
					 
						
					 
				
		
			きょうは那覇空港からの中継です。現在、滑走路の隣に国内最大級の格納庫が建設中ということで現場には比嘉さんがいます。 それにしても、これほど大きい格納庫で、一体どんなプロジェクトがスタートするのでしょう… 		
 
					 
						
					 
				
		
			開通まであと5日に迫った、浦添市西海岸の道路。開通前の今しかできないマラソンイベントがおととい行われ、およそ1150人が真新しい道路を駆け抜けました。 日曜日に開催された「夢のかけはしリレーマラソン&… 		
 
					 
						
					 
				
		
			結果は門前払いでした。 辺野古の埋め立て工事をめぐり、県が国に対し岩礁破砕を伴う工事の差し止めを求めた裁判で、那覇地裁は県の訴えを却下しました。 この裁判で、県は、辺野古の埋め立て工事について、海底の… 		
 
					 
						
					 
				
		
			春の彼岸用の菊の出荷が最盛期を迎え、12日夜、臨時チャーター便が東京に向け出発しました。 日本一の菊の産地、沖縄県。沖縄県農業協同組合では、彼岸を前に菊の出荷がピークを迎えていて、3月1日からは24時… 		
 
					 
						
					 
				
		
			その独特の白さから幻のサクラとも呼ばれるクメノサクラが本部町で見頃を迎えています。 クメノサクラは開花した直後は白く、その後、ゆっくりとピンク色に染まりながら散っていく様子から、幻のサクラとも呼ばれて…