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子宮頸がんのリスクを軽減する為ワクチン接種率を高めていこうと那覇市医師会は先着100人を無料で接種する事を決め、9月1日からウェブサイトで募集を始めます。
将来的ながんのリスクを減らそうと那覇市医師会が今回無料のHPVワクチンの集団接種の対象としているのは2009年4月2日から2010年4月1日生まれの女性で一度も接種を受けたことのない人です。
国立がん研究センターによりますと、日本では年間でおよそ1万人が子宮頸がんと診断され、そのうちおよそ2900人の女性が亡くなっています。医師会では子宮頸がんの主な原因とされるHPVに感染することは決して珍しいことではなく誰にでも起こりうると接種を呼びかけました。
一般社団法人那覇市医師会 友利博朗会長は「今回、集団接種を行いますが、やはり接種率の向上と公平な機会の提供が可能ですので、この機会にぜひ」と語りました。
国内外の研究でワクチンの安全性や有効性が再確認されたものの、沖縄の接種率は全国的にも低いのが現状です。集団接種の申し込みは那覇市医師会のホームページであすから来月17日まで受け付けています。