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那覇市歴史博物館が19年の歴史に幕を降ろします。最終日の31日は、朝から多くの人が訪れています。

那覇市歴史博物館は、沖縄にまつわる貴重な国宝や歴史的な資料を収蔵・展示してきました。最終日となった31日は入場が無料となり開館前から待つ人の姿もありました。

博物館ではこれまで行われた企画展のパンフレットが張り出され、2006年のオープンから19年の軌跡を振り返ることができる展示もあります。

来場者の女性「最後ってニュース見て来ました」寂しいのもありますが、移転すると伺ったので新しいところにぜひ行きたいなと思います」

来場者の男性「大阪から来たんですけれども、こちらが閉館ということで何をさておいても来ないといけないということできました」「琉球が非常に複雑なそれでいて豊かな文化を築いているということを勉強したものですから、その関係資料があるということできょうぜひ自分の目で見たいと思い参りました」

きょうは午後7時から閉館セレモニーがあります。収蔵されている資料は、今後首里城公園内に整備される施設で展示されるということです。