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少雨傾向で、ダムの貯水率が下がり続けていることを受け県企業局は、有機フッ素化合物対策で止めていた本島中部の水源からの取水再開について7日午後、関係市町村に向けた説明会を開催します。説明会はこのあと7日午後2時から北谷浄水場で開かれ県企業局は関係市町村への理解を求める予定です。

有機フッ素化合物「PFAS」対策でおよそ1年間停止している本島中部の水源からの取水は早ければ9日にも再開される見通しです。

取水を再開する場所は嘉手納井戸群、天願川、長田川の3カ所でいずれの場所も直近のPFOAとPFOSの合計値は”1リットルあたり50ナノグラム”という国が定めた暫定指針値を下回っています。北谷浄水場では有機フッ素化合物を活性炭で除去する仕組みが整っているため取水を再開しても1リットルあたり10ナノグラムまで抑えられるということです。

7日の説明会で各市町村から了承を得られれば8日開かれる渇水対策連絡協議会で取水再開が正式に決定します。