県内では6月30日新たに新型コロナに男女あわせて67人の感染と高齢者2人の死亡が確認されました。

県によりますと6月30日、新たに浦添市に住む80代と90代の女性2人の死亡が確認されました。また、10歳未満から90代までの男女あわせて67人の感染が確認され、14日連続で100人を下回りましたが、6月だけの累計で感染者は3700人を超えています。

県は「緊急事態宣言の期間中だが空港や繁華街での人の流れが増えている傾向が見られ、感染者の減少ペースが今まで以上に鈍ってくる可能性がある」と懸念を示しています。

広域ワクチン接種センターの7月1日から7月15日までの予約状況について県立武道館では5.2%、コンベンションセンターは22.1%となっています。

沖縄県で新型コロナ新たに67人感染2人死亡

感染状況をまとめて見ていきます。きょうの新規感染者は67人、累計は2万783人です。人口10万人あたりの新規感染者は31.19人となっています。

カレンダーで見てみると、きょうは先週に比べて30人近く減少、16日を最後に100人を下回る日が続いています。

医療の状況です。入院患者数はきのうより2人増えて446人、重症が14人、中等症は260人です。入院調整中の方は177人です。

県の警戒レベルは、療養者数や病床占有率など3項目が「感染まんえん期」。このうち病床占有率はきのうより2.9ポイント増えて74.2%に上がっています。

きのう火曜日の人出も見ていきます。きのうは国際通りと那覇市松山でそれぞれ減少、県庁前駅と那覇空港駅では1週間前との比較では減っていましたが、前回の宣言中と比べると増えていました。

あすから7月になりますが、感染対策はしっかり続けていきましょう。