アメリカ軍機の夜間飛行差し止めなどを求めている嘉手納爆音訴訟について、次の第4次訴訟では原告団の一部が単独で提訴することがわかりました。

第3次嘉手納爆音訴訟では石川のほか、北谷、嘉手納、具志川、沖縄、読谷の合わせて6支部、2万2058人が原告となりました。しかし、28日に会見した「第4次訴訟石川原告団準備会」によりますと、訴訟に関する基金を原告団が管理すべきと提案した石川原告団と、共同管理・運営の方針を崩さない弁護団との間で意見が一致しなかったため、単独で提訴するということです。

新しい弁護団の代表・瑞慶山茂弁護士は、原告団を複数に分けて訴訟を提起し、長期化する爆音訴訟裁判の5年以内の解決を目指すとしています。

第4次嘉手納爆音訴訟 原告団の一部が単独提訴へ