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1921年5月20日に県都・那覇市が産声をあげました。そして2021年の5月20日、ちょうど100周年を迎え、市内各地でイベントが開かれました。

那覇市役所のロビーでひらかれたセレモニーには、市の職員や市民らが参加し、100歳の誕生日を祝いました。

1921年、大正10年5月20日に市制が施行された那覇市、当時の人口は、およそ5万4000人でした。その後、沖縄戦を体験し戦後の復興や、近隣の市や村との合併を経て現在、32万人の都市に成長しました。

那覇市の城間幹子市長は「この100年の間には先の大戦による喪失からの再生、そして復興と幾多の困難を乗り越え激動の時代がありました。今日に至る那覇市の発展は先達の英気とたゆまぬ努力により礎が築かれ、そして市民の皆様おひとりおひとりが平和を願い那覇を思う心をつないでこられたことの賜物であると深く感謝を申し上げます」と述べました。

市は、まちの変遷をまとめた記念誌や切手を制作したほか、那覇市の城間幹子市長「出発進行~!」ゆいレールでは、市制100周年を記念し那覇の明るい未来をイメージしたラッピング車両をきょうから走らせています。

また市では、「つなぐ・むすぶ・ひらく」をキャッチフレーズに、2022年3月末までにさまざまな100周年記念事業を展開することにしています。

那覇市きょうで100歳に