※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

志望校をめざす受験生のもとには届いてほしいのは「サクラサク」の便り。開花が宣言された沖縄の桜を全国の空港に届けます。

JALグループでは日本一早い春の便りを届け冬場の沖縄観光をアピールしようと毎年、沖縄の桜を全国の空港に発送しており、2021年で27年目を迎えます。

桜は本部町、名護市、今帰仁村から寄贈されたもので、セレモニーではそれぞれの代表者からカンヒザクラの切り花が贈られました。

日本航空の佐々木沖縄支店長は、「お客様に日本一早い桜を楽しんて頂くとともに、沖縄の観光をPRしたい」とあいさつしました。

桜は2021年1月15日北海道から福岡までの、全国22の空港に送られ空港ラウンジやカウンターなどで一足早い春の訪れを告げます。

日本一早い沖縄の桜を全国へ JALグループ発送式