5月12日に北谷町の両替所で発生した強盗事件で、奪われた現金の一部がすでに使われた可能性があることがわかりました。

この事件は5月12日、北谷町の両替所で外国人風の男2人が刃物で従業員を脅し現金約690万円を奪って逃走したものです。

県警は米軍がこの事件の容疑者として拘束している嘉手納基地所属の陸軍兵と軍属の2人を20日も沖縄署に呼んで話を聞いていました。

奪われた現金のほとんどは県警が押収していますが、一部が見つかっておらず、捜査関係者によりますと、現金の一部がすでに使われた可能性があることがわかりました。

県警は今後、強盗容疑などで2人を書類送検する方針で、身柄については日米地位協定に基づき、起訴後に日本側に引き渡されることになります。

米兵ら2人現金の一部使用か