琉球朝日放送 報道制作局 2020年2月21日 中学生が食を通して、世界が助け合うことを学びました。 2月19日、那覇市の鏡原中学校の給食時間に登場したのは東南アジアの国ラオスの郷土料理の品々。これは、JICA、国際協力機構の研修でラオスに行った武野麻衣子先生が食文化を通してラオスの事情も知ってほしいと企画しました。 生徒たちはラオスの食を味わいながら世界が互いに助け合うことの必要性を学んでいました。 ← 本土や県内の大学生が沖縄戦遺骨収集 「辺野古県民投票」から1年で写真展 →