3月に開かれる全国大会への切符をかけた「QAB紫雲旗争奪高校柔道選手権」県内の高校柔道界で王者に君臨する沖縄尚学には、地道な努力でチームを引っ張る女子選手がいました!

今年で42回目を迎えた「QAB紫雲旗争奪高校柔道選手権」高校柔道三大大会のひとつ「全国高校柔道選手権大会」への出場をかけて今年も熱戦が展開されました。

この大会で圧巻の強さを見せる沖縄尚学。個人・団体ともに連覇を重ねています。

部員3人の女子チームを引っ張るのが、主将・宮里心菜(みやざと・ここな)選手。先鋒、中堅、大将に分かれて戦う団体戦には体重制限があるため、この日に合わせて過酷な減量に挑戦!食事制限に加えてトレーニングを強化、1カ月で体重を5キロ落とし、52キロ以下の先鋒として挑みます。

沖縄尚学宮里心菜選手「先週は夜ご飯も食べないで我慢してやっていました」「思ったよりもきつくて大変でした」「自分の力を出し切っていきたい」そして迎えた団体決勝。母・章子(あきこ)さんも見守ります。

宮里選手は個人決勝でもわずか7秒で勝負を決め、優勝!

宮里選手は序盤から果敢に攻め、早々に技ありを決めると…最後は得意の内股で勝利!沖尚女子が連覇を達成します。女子個人52キロ級決勝、宮里選手は個人決勝でもわずか7秒で勝負を決め、優勝!安定した強さを見せました。

母 章子さん「春の全国大会に向けて絶対にやり切るんだという気持ちで頑張っていたので、きょうは一歩上に行けたと思うのですごく良かったと思う」

沖縄尚学宮里心菜選手「全国では自分の力を発揮できるように自分の柔道を自分から攻めていけるようにしたい」

今年も沖尚が圧倒…QAB紫雲旗争奪高校柔道