11日に新たに家畜伝染病CSF、いわゆる豚コレラの感染が確認された農場では12日中に殺処分が始まる見込みです。

豚コレラは、これまでにうるま市と沖縄市の4つの農場で感染が確認され、関連農場を含め、6683頭が殺処分の対象になっています。県によりますと、12日午前10時までに4つの農場で合わせて4071頭の殺処分が完了したということです。

一方、沖縄市は、アメリカ軍の嘉手納弾薬庫内を埋却場所の候補地として選定し、アメリカ側から了承が得られたと発表しました。現段階では使用予定はないとのことですが、今後の状況次第では使用する可能性もあるとしています。

豚コレラ感染拡大 嘉手納弾薬庫への埋却も検討