はしか流行「終息」を宣言

県は11日、3月から続いたはしかの流行が終息したと宣言しました。

県保健医療部の砂川靖部長は、「今回の沖縄県におけるはしかの流行が終息したことを宣言します」と述べました。

県によりますと、はしか患者は3月下旬から先月15日までに99人に上りましたが、4週間新たな患者が確認されなかったことから11日、終息を宣言しました。

県保健医療部の砂川靖部長は、「今後も同様のケースが十分に考えられる」と話し、引き続きワクチン接種を呼びかけていくと強調しました。

一方で、はしかの流行を受け観光をキャンセルした人は6日までに5572人。損害額はおよそ4億2000万円と推計されています。