IUCNの海洋専門家が知事を訪問

IUCN国際自然保護連合の海洋分野の専門家が22日に翁長知事を訪ねました。県庁を訪れたのは、スイスのジュネーブに本部がある国際自然保護連合の世界海洋極地プログラム副部長のフランソワ・シマールさんです。

シマールさんは24日に行われる県主催の「辺野古・大浦湾シンポジウム」で基調講演をするため沖縄入りしました。

翁長知事は「辺野古と大浦湾は世界に誇れる貴重な海。かけがえのないものを守っていきたい」と述べました。フランソワ・シマールIUCN世界海洋極地プログラム副部長は「海がきれいなところですね。藻場とかサンゴがあって、それからマングローブも少しある。ジュゴンが見られたということがありました。その環境を守ればいいという気がします」と話しました。

シマールさんは23日は大浦湾をグラスボートで視察し、24日のシンポジウムに参加します。